ささえあいブログ

ふれあいサロン「虹の会」主催“シニアの賄いcomecome(噛む噛む)”ふれあいサロンが始めた地域貢献活動

  • 2020年01月09日

地域の孤食に目を向けて

「虹の会」は、ふれあいサロンとして活動を開始し今年で14年目を迎えるサロンです。昨年の夏頃、代表の下川さんは「地域には一人暮らしの高齢者が多い、一人で食事をしている人も多いのではないか…」「高齢者が集まって食事をする場を設けたい」と感じ、社会福祉協議会に相談に来られました。

「活動を始めたいが運営費がかかる」といった悩みを抱えていたため、生命保険協会が行う元気シニア応援助成金について紹介し、企画から一緒に考え応募することにしました。

選考の結果、見事当選。活動を開始するにあたり会場となる住区センター、小台・宮城エリアを担当している地域包括支援センター新田とも打ち合わせを重ねました。住区センターが行う「住区deだんらん」と連携しながら、前半は食事会、後半は交流の場といった流れで進める運びとなりました。

地域の企業とも連携しました

取材当日は、食を通して健康についても意識してもらいたいという思いから、食事会の前に血管年齢測定などを行うコーナーを設けました。協力してくれたのは、地域包括支援センター新田が紹介してくれましたウエルシア薬局株式会社です。測定会には、55名の長蛇の列ができました。

食事会も多くの参加者で賑わい、半数以上は一人暮らしの高齢者。「皆で食べるからおいしく感じる」といった声がたくさん聞かれます。また、虹の会スタッフ最高齢の91才の女性からは「おいしいと言ってくれることが幸せ」と感想を話してくださいました。

取材者メモ

虹の会の皆さんの思いと行動力には感心するばかりです。次回は、クリスマス会を企画しているそうです。ふれあいサロンの活動から一歩踏み込んで活動を開始した虹の会の取り組みの今後に期待大です。

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