ささえあいブログ

そんぽの家S王子神谷×東京芸術大学DOORプログラム×東京都立新田高校 あらゆる世代がつながるきっかけに

  • 2020年01月29日

多世代交流を目指して

サービス付き高齢者住宅「そんぽの家S王子神谷(以下、そんぽの家)」では、東京芸術大学のDOORプロジェクト(※)を通して2名のアーティストが期限付きで入居し様々な取り組みを行っています。2名のアーティストから各自で企画する取り組みを進める中で「新田高校の生徒と関わりを持てたら…」と相談をいただきました。社会福祉協議会から足立新田高校に話を持ち掛けたところ「生活と福祉(選択科目)」担当の先生から「地域の施設とつながりたいと思っている」という返答をいただいたため、顔合わせの機会を設けることができました。

話し合いの場には、そんぽの家S、社会福祉協議会、地域包括支援センター新田の職員も同席し、どんな取り組みができるのかを話し合い、入居している高齢者と高校生による継続的な多世代交流を行う運びとなりました。

高校生カラオケ喫茶の開宴

取材当日は、アーティスト2名が考えた「高校生カラオケ喫茶」を実施。名前の通り、お茶を飲みながら歌を歌い交流しようというものです。お茶は店員に扮する高校生が用意し、高齢者のもとに配膳します。会場内は、笑い声、昭和の歌謡曲や流行りの曲が流れ大変賑わいました。みんなで童謡ふるさとを合唱した後は、食事をしながら交流を深めました。参加した高齢者からは、「皆で食べるとおいしい」「元気をもらえる。また参加したい」といった感想が聞かれました。

DOORプロジェクト

「アート×福祉」をテーマに「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプロジェクト

取材者メモ

この交流は、この先も定期的に続けていく予定です。今は施設と高校の交流ですが、この取り組みをきっかけに、今後は地域住民もこの輪に加わるなど地域全体で繋がる場になれば良いなと思いました。次は、どんな交流が生まれ、どんな効果が生まれるのか楽しみですね。

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