ささえあいブログ

地域包括支援センター千住西・絆のあんしん連絡会 災害発生!備蓄しているアルファ化米をおいしく調理

  • 2020年03月30日

柔軟な発想で備蓄品をおいしく活用

今回は「サバイバルクッキング」と題し、アルファ化米を使いました。アルファ化米は乾燥させた米飯で、通常、水やお湯を入れて戻して食べます。今回は火も水も使えない状況を想定し、水以外の備蓄品(ウーロン茶、コーラ、青汁、トマトジュース、豆乳)を使い、試食しました。参加者からは「水が無いと出来ないと思っていたけど固定観念が覆された」「味はいいけど塩分が多いね」「コーラは思ったよりおいしい」といろいろな声があがりました。

また、参加者同士で先日の台風19号について「初めて避難所に行ったが、いい経験だった」「川に囲まれている千住に住む自分たちが水害の事を考えなくてはならない」「マンションの高層に住んでいれば安心、とは言えないね」など実感したことを話しました。

台風19号を教訓に防災を日常に

「防災豆講座」としてチームあだちの多田さんから台風19号の際の避難状況の話や、包括職員から被災時の口腔ケアの話、足立区職員からの「あだち安心電話」の案内など役立つ情報がいっぱいでした。

多田さんからの「遊び心をもって日ごろから考えていく」「孫やひ孫に防災の意識を引き継いでいく」という言葉が印象的でした。

試食をしながら、わきあいあいとした雰囲気でしたが、台風19号を経験し、地域や家庭での取り組みに活かそうという参加者の意思を強く感じました。

今年度の絆のあんしんネットワーク連絡会は地域包括支援センター千住西が「防災」をテーマに様々な内容で開催しており、「同じ地域に住む住民同士が、楽しみながら繰り返し体験し、気付きを共有」する大切な場となっています。

取材者メモ

防災について備え、考えることを特別にしない、という意識が会に集まる人たちみなさんに根付いていることを感じました。

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