令和2年7月に舎人6丁目に開設された「コミュニティプラットホームあだち」で、商店街と連携し、近隣の方を対象にバルーンアートイベントが開催されました。
商店街のポスターを見て来た子どもたちは「バルーンのお花が楽しかった!」「またやりたい」と笑顔で話してくれました。
代表の橋本さんは、「イベントなどで『コミュニティプラットホームあだち』を知ってもらい、ここをきっかけに地域の方と福祉をつなげたい!また、オンライン環境があり、会場レンタルも可能なので、コロナ禍での取り組みに役立ててほしい」と今後が楽しみになるお話をいただきました。
今後も商店街のイベントが企画されているそうです。地域の方とNPOがつながって行く様子に私もわくわくしました。(水上恭子・木村紘輔)