研修では日頃意識していることや、やりがいなどをうかがいました。皆さんが
温かい気持ちで対応されていたり、相談者を思う気持ちを大切にされているなど、親身に対応されている様子がうかがえました。
コロナ禍で遠方の家族と会えなかったり、単身世帯も増え、人と話す機会が少なくなっています。身近な民生・児童委員の方とつながることで、安心した生活が送れると思います。訪問や往復はがきが届いたら、まずはお話(返信)してみませんか?
皆さんの活動への思いや姿勢を感じ、民生・児童委員の役割を、是非区民の皆さんに知っていただきたいと感じました。(亀田明子)