毎週火曜日の早朝。島六ふれあい公園では、近隣住民の方が「らく・はやウォーキング」に取り組んでいます。この活動は、包括六月の介護予防教室から始まりました。 今年4月中旬より始まった包括主催の教室で、講師(包括六月)の指導の下、自主化を目指してスタート。途中、緊急事態宣言の発令により、教室としての実施ではなくなりましたが、感染対策に気をつけながら、毎週自主的に自身の健康維持に励んでいます。 皆さん、無理なく通える距離にある公園だからこそ、仲間たちと日課のように続けていらっしゃるそうです。