「ほつか色あそびコラボ展」は、地域で活躍する個人や団体が集まって、展示場所を参加団体のイメージカラーで彩りながら、展示したり、音楽演奏会を通して人と想いを繋げ、コミュニティを広げる事を目的としています。
開催を重ねるごとに展示物も集まり、この活動に参加する方も増えています。
開催年によって、展示される作品は異なり、それを見にいらっしゃる住民も変化していきます。
私は昨年も会場で作品を見ていますが、昨年とはまた違った色とりどりの作品が展示されており、ついつい昨年注目した作品を探してしまいました。毎年足を運ぶことで、お気に入りの作品を探す楽しみが出来ました。
LEDと豆電球では電力の流れが違うそうです。化学の勉強にもなりました。さまざまな層の方々が参加するきっかけになっている会だと思います。(矢作祐太朗・田谷典子)