ささえあいブログ

【神明】 あしの芽祭実行委員会

  • 2023年12月20日

第十三中学校 地域ふれあい祭り
生徒と先生と地域の大人とみんなでつくる

 今年で21回目の「あしの芽祭」は、「地域一体型の教育環境の整備を行う」をモットーに、生徒と大人との共同作業の意義を追求し始めたお祭り。開かれた学校づくり協議会、PTA、同窓会、十三(父さん)の会、菊間路人校長先生はじめ教職員、生徒会が共催、後援に足立法人会第13支部、みどりの会。六木小・中川北小PTA、足立成和信用金庫、あいのわ福祉会も協力。ステージ発表や、体育館での体験コーナーの他に、53種類の飲食・遊戯模擬店の多さにも驚きました。子どもから地域住民まで来場し、大盛況でした。そして多くの人の笑顔があふれるお祭りでした。

ステージ発表だけでなく、校庭には模擬店テントがはりめぐらされ、
学生の笑顔でおもてなしと声掛けで活気に満ちあふれていました。
実行委員長(開かれた学校づくり協議会会長)西岡丈夫氏(左)、
あしの芽祭を立ち上げ第1回開催から携わる青少年委員(元PTA会長)の菊地聡氏(右)
会場の人の多さに驚きました。生徒が250人、スタッフが180人、
来場者を合わせ2500人。元気いっぱいの声で活気にあふれています。
  • 取材日 :令和5年11月19日  
  • 参加者数:約2500名

取材メモ

学園祭のようで楽しかったです。実行委員の皆さん、従事された皆さん、お疲れ様でした。(足立社協 東部地区担当)

  • 地域福祉課 ☎6807-2460 FAX5681-3374

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