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【花畑】 文教大学 東京あだちキャンパス

  • 2022年12月07日

開放型の居心地の良いキャンパス

 令和3年4月に誕生した文教大学東京あだちキャンパスは、国際学部と経営学部の学生約1800人が学ぶ、周囲に垣根や壁がない開かれた大学です。
 地域開放しているのは、学生食堂(学食)・カフェラウンジ、コンビニ、図書館です。学食ではワンコイン程で日替わり定食や週替わりパスタが食べられ、カフェラウンジにはおしゃれな屋外テラスがあります。
 図書館は利用登録をすると、本を2週間借りることができ、DVDの視聴も可能です(昨年度の地域利用は延べ430件、登録者は59名でした)。素敵な施設なので、一見の価値あり。是非一度足を運んでみてください。

天井が高く開放的な食堂。地域の方は12時20分~13時10分以外であれば利用できます。
図書館2階の展示も見どころです。若者の本離れが進む昨今、キャッチーな本が並んでいます。
受付で図書館の利用登録をします(すぐにできます)。
住所がわかる証明書を持参してください。
  • 取材日 :令和4年10月25日
  • 参加者数:職員5名

取材メモ

北欧風で明るく居心地の良い快適なキャンパスでした。

                     (足立社協 髙橋美紀)

・問合せ先:文教大学 東京あだちキャンパス(経営企画室:広報担当)
 ☎ 5686-8577(代) FAX 5856-5828

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