10月20日(日)柳原健康まつりが開催されました。地域包括支援センター千寿の郷のブースには絆のあんしん協力員(以下、協力員)が立ちました。
協力員はブースで絆のあんしんネットワーク連絡会※で取り組んだ地域活動のきっかけづくりになるレクリエーションの紹介と実演をしました。
紹介・実演したレクリエーションはホールインや新聞紙フリスビー。これらは協力員であり、レクリエーションコーディネーターの三浦氏が考案しました。
協力員は黄色のビブスを着用しブースを盛り上げました。
第36回柳原健康まつりは晴天でスタート♪お楽しみ抽選会や豪華なステージ企画、健康チェックや福祉の相談コーナ、飲食ブース等盛りだくさん!
ホールインというゲームをお客さんが体験中。二人一組で青い穴が開いている的におもりを投げ点数を競うゲーム。穴におもりが入ると加点になります。
舞台でも活動をアピール。新聞紙フリスビーを的に投げるゲームは会場のお客さんも巻き込み、みんなで体験しました!
家庭にある新聞紙等が交流や地域活動へ踏み出す一歩になることをイベントを通して知ることができました。(足立社協 基幹地域包括支援センター)