
コロナ禍で中断していた食支援の食堂が再開しました。7月のリハーサルを経てオープンを迎えた場では、小さな厨房で汁物とご飯を調理し、主菜・副菜はセンターから調達。病院勤務経験のある管理栄養士らが参加し、効率的でバランスの良い食事を提供しています。
予約不要で利用でき、参加者は顔見知りと会話を弾ませます。調理や片付けなどボランティアの関わり方も柔軟で、誰もが過ごしやすい空間です。NPO法人たんぽぽ会の中村理事長は「理想は毎日の食支援」と語り、食を通じて一人暮らしの方や高齢者、多世代が気軽に集い、ほっと一息つける場を目指しています。(準備会7月22日、開催日9月9日)